さ、やってみよか

末期ガンになった主婦が幸せ感じながら生きられるようになった食や知恵をお伝えします

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認知症はピュアになる

      2017/02/14

いつものように、慌ただしく買い物してきたものを限られた時間の中でアレコレ作る。

『今は寒い時だから、お味噌汁は必須でしょ。酸っぱいものや旨い甘いもの、色がきれいなもの、それと固くならないようにするには。。。』

頭の中が慌ただしいうちに、義母が部屋に引っ込んだ。後から気づき、声をかけると「お宅はナニをしてくれてるの?」明らかに怒ってる。拗ねてる。ありゃー、やってしまった。

『私ができることをなんであなたがバタバタとやってるの?』という義母の心の声が聞こえてしまった。正直「ちゃんと料理もできへんのに、ナニを言うてんねん。面倒くさいわー。」って即答(心の中で)してた私。いや、少し口から出た。

義母の大切な『自尊心・プライド』を踏みつけていることに気づいてない私を感じ取っていたんだな。

認知症の人は頭や余分な思考が切り離された分、感じ取る能力がグンっと上がるんじゃないのかしら。よりピュアになるんだ、きっと。その分、私は自分の内面を見ることになるんだろう。

次行く時は「これ、安かったから買ってきちゃったの。何か作らせてもらってもいい?」でいこう。無事に穏やかに作れる空気を作っていこう。

この台詞はクルレ畑の赤堀先生から頂いた知恵。専門家が近くにいてくれる奇跡に感謝する。長谷川式テストの点数を伝えると「5~6歳児だと思ってね」と教えてくれた。そんなに。。。よくぞここまで二人で生活してくれてたな、と感謝する。

次はキーマカレー作ってこよう。お味噌を入れたらコクが出て美味しいとわかったし。温泉卵も落として食べるようにしたら、喜ぶかな。

 - 家族, 日記, 食事

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