さ、やってみよか

末期ガンになった主婦が幸せ感じながら生きられるようになった食や知恵をお伝えします

*

患者力を発揮するスイッチは覚悟すること

      2016/03/25

自分は健康体だと1ミリの疑いもなく40年ほど生きてきました。が、一瞬で患者になりました。

人は自分に都合が悪いことが起きると、誰かや何かのせいにしがちです。が、そうしている限り、味わう現実は何も変わらないし、繰り返し繰り返し同じことが起きます。これ、ホントでした。

今は自分の選択の結果。その責任を取る覚悟をすること

まだ生きていたい患者にとって一番大切、もしかして唯一なんじゃないかと思うこと。それは、今までの自分の選択の結果に責任を取る、その覚悟をすること。膝ガックガク生まれたての子鹿のような私にとって自ら立つ、という覚悟をするには時間がかかりました。本当に向き合うところが剥き出しになるから、吐きそうにもなります。

人生は選択の連続。その時その時の自分が選んだ道を今、歩いています。今、どんなことが起きていてもそれは自分で選んできたことの結果。それを受け入れることが自分を生きるということで、その覚悟をした人を大人というのだと思っています。
大切な人と話しをした後に、横にコレがあってビックリ。

自分の身体の中で起きていることを誰かや何かのせいにはできません。その事をしっかりと受け入れるから、これからの自分の人生の舵を自分で握り取ることができると思うのです。

これは様々な経験をしている思春期の息子と娘に送る手紙でもあり…
「大人になることってな。どんだけ自分の肚の声に正直になるか、その勇気があるかどうか。どうも、それだけみたいやねん。」

 - ガンのこと, , 日記, 統合医療

AD

AD

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

  関連記事

死ぬことに怯えてみて、わかったこと

同じガン種の友達がお空に帰ってしまうと、やっぱり心にくるものがあった。私のガンは …

肺腺がんとのつき合い方〜診察報告〜

先日2015.5.26定期診察。診察室に入るなり「何かいいコトあったん?」と主治 …

no image
焼き鳥事件

昨日はテストが終わった男子高校生たちが我が家に集結して、ゲーム大会。10年前とや …

no image
癌治療学会での発表〜肺腺がんとのつき合い方〜

先日の第53回日本癌治療学会学術集会での発表の様子を江部先生が記して下さいました …

肺腺がんとのつき合い方~「もう打つ手がないねん…」そう呟くガン病棟同室の人に見せた私のバイブル

ガンとわかった私は治りたくて治したくて、情報の海を泳ぎ回り、来る日も来る日も生き …

自由研究のネタにぴったり。しかも高評価。

8月末、我が家の恒例行事。(残った夏休みの宿題を慌ててやる行事)自由研究や読書感 …

no image
ありがたい。有り難い。

2010年10月に倒れてから、じき丸9年。こんなに生かしてもらえたと思いながらも …

栄養たっぷり愛情たっぷりの野菜を作る畑に初潜入

ずっと、ずっとしてみたかった… 畑仕事のお手伝いに行ってきました。 すぐ上でヒバ …

肺腺がんとのつき合い方〜自然を感じる〜

山が大好きな私。今日は緑を味わいに六甲山上にある再度公園に行ってきました。 新緑 …

母の日に、母になった日を思い出していた。

5月8日母の日。同日19歳になった息子から母の日プレゼントをもらいました。 私は …