さ、やってみよか

末期ガンになった主婦が幸せ感じながら生きられるようになった食や知恵をお伝えします

*

末期ガンといわれた6年前の私に伝えたいこと

      2017/09/30

「食べ物があなたを作る」スペシャルセミナーにて、皆さまの前でお話しさせて頂く貴重な体験をしました。ご縁を繋いでくださったことに感謝です。加藤さん、三宅さん、ありがとうございました。

自分の感覚を軸にして信じて生きることの大切さを共有できて安心しました。

末期といわれたガンと6年付き合っている私がガンになる前の私に伝えたいこと

あの時、自分の体でこんなことが起きていると知っていれば。。。あの時、こうしていれば。。。食事や潜在意識など、いろんな学びの中でそう思ったことは1度や2度ではありませんでした。その思いはふとすれば、自分を責めることにもなりました。

でも、途中で気づきました。それで良かったんだと。何も知らないまま、ガンになって良かったんです。

一生懸命に生きている。何を選んでいても、それでいい。

誤解を恐れずに言えば、6年前の私に言いたいことは「それでいいよ」そして「さ、やってみよか」です。

「苦しい現実から逃がれたくて、辛くて悲しくて。今日も目が覚めてしまった。また、生きなければいけないのか。また1日あの苦しみの中で過ごさなければいけないのか。」

一分一秒を必死にやり過ごす時がありました。そんな風に不器用に、でも一生懸命生きていたのです。

そんな『今を精一杯生きている人』を誰が責められるのか。これがあかん、こうでなくてはならないなんて、正解はないと思います。

今の私は過去の私をとても愛しく思っています。あの経験がなければ、気づけなかったことがたくさんあるからです。この当たり前の暮らしに溢れる幸せに気づかないまま、死ぬところでした。

以前の私に『酸化』と『糖化』をしないことが一番大事だよ!と伝えることもできます。

でも、以前の私が何を感じて何を選ぶのかは、以前の私次第。それでいいのだと思います。すべてはベストタイミングに起きているので。

死んでしまうことは悪ではないと思っています。やってみたいことを選び、ただ今を感じながら生きること、それを味わい尽くして死んでいくことが大切なんだと思っています。

そのためには動くことです。動いてやってみるから、自分で感じて気づけることがあります。それをやってみないと、生きている甲斐がないと思うのです。

生きているうちに、どんな体験を自分にさせてあげるのか。でも、未体験なことをするってほんとに勇気がいると思っています。私が勇気を振り絞った第一歩はガンであることを公にすることでした。隠れて生きなきゃいけないのか?って思いがあったからかもしれません。

なんでもいい。本当はやってみたかったってこと、今からでもやると明日はナニか変わるかも。

 - ガンのこと,

AD

AD

  関連記事

祝☆5年 思いで生きて、生かされていること

夜中の割れるような頭痛。病院に運び込まれた日。見事な紅葉と突き抜ける青空の眩しさ …

幸せは感じることの中に。

今日は幸せを感じることがたくさんありました。この感謝を覚えておきたくて書いた話で …

患者力を発揮するスイッチは覚悟すること

自分は健康体だと1ミリの疑いもなく40年ほど生きてきました。が、一瞬で患者になり …

鶏胸肉の刺身が教えてくれたこと

友達に捌きたての鶏肉をもらいました。実は生肉がなんとなく苦手な私。しかも鶏肉なん …

肺腺がんとのつき合い方〜自然を感じる〜

山が大好きな私。今日は緑を味わいに六甲山上にある再度公園に行ってきました。 新緑 …

no image
今を感じながら生きることしかないな

ガンセンターに初めて入院した時、私はテラスで一人ヨガもどきをしていた。ベットの上 …

本当は内緒にしておきたい。隠れ家珈琲店

街中から少し走ると田園風景になるのは神戸ならでは。緑いっぱいの景色にとっても心が …

神戸垂水・子育てママのためのリラッかるお茶会12月Xmas会

神戸垂水・子育てママのためのリラッかるお茶会12月Xmas会 今年を締めくくる楽 …

がんになって見つけた青い鳥の居場所

『ガンが幸せをくれた』という一文。ガンが見つかる前は「なんで?」、ガンが見つかっ …

神戸垂水・子育てママのためのリラッかるお茶会11月

いつも以上にキラキラした海を眺めながら、今月も開催です。 自己紹介では最近あった …