さ、やってみよか

末期ガンになった主婦が幸せ感じながら生きられるようになった食や知恵をお伝えします

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ガンになった。『生きていること』が愛しいと気づけた。

   

私は自分のことが嫌いでした。『なんでこうなんだろう。どうしてああできないんだろう。』ダメ出しばかりをして生きてきました。そして、ガンになり、自分と向き合う旅に出ました。内観をしたり、栄養療法をしたり、たくさんの人との出会いがありました。
そして最近、感じることはただただ生きている、この今にいられること自体が『愛しい』という感覚です

大切なモノを愛せる喜び、足がすくみしゃがみ込んでしまう恐怖、深い谷底にいるような不安、ピョンピョン跳ねちゃう楽しさ、涙が溢れ出る感動、胸の奥がじんわり温まる安心感、突き落とされたような絶望感。

ただ生きているだけで味わう感情たちが彩る私の世界。良いも悪いもなく、光も影も。これらを感じること自体を『愛しい』と思えるのです。

そう思えるのも、感じられる心と身体がここにあるからこそ。私を作る60兆個の細胞たちを養う食べ物や食べ方を学び、自分の感覚に沿ってやってみる。失敗も経験にして、感覚を研ぎ澄ませながら、またやってみる。ガンを治すためだけではなく、今を感じるために。

私にとって『食』は私を愛することそのものでした。それをガンに教わりました。

今年は『食』を通して、料理教室やお話会などで自分の愛し方をお伝えしていきます。(ドキドキ!)

 - ガンのこと, 食事

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