さ、やってみよか

末期ガンになった主婦が幸せ感じながら生きられるようになった食や知恵をお伝えします

*

食とガンと生き方と(2)

      2018/07/10

前回・食とガンと生き方と(1)からの続き

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日々、当たり前にしている食行動。それは身体を健やかに保つ、病気にならないため、『だけじゃない』力があると感じています。

治療入院中、抗がん剤の副作用にやられ気分が塞いだ時。家族の喜ぶ顔を思い浮かべ、家に帰ってから作る献立を書き出しました。その時間は私に強さと穏やかな時間をくれました。

今の世の中、自分の心を差し置く生き方が多くなりがちです。生きるためには身体が必要なのに、その身体の声も耳に届かなくなってしまう。その声は無視していけばいくほど大きくなり、結果、病気として現れます。

そんな人はこれ以上、増えて欲しくありません。

だから、改めて身体や心の声を聞くことが大切だと思ってます。『食』を見直すことで、感情に左右されず心や身体の声がしっかり聞こえるような感覚を思い出せたら?あれがいい、これがいいという日々移り変わる情報に溺れないでいられたら?

そんな感覚を磨くために【まず、これはしてほしい。そして、これからできること】をお伝えしました。それが自分と大切な人の命を守ることになるからです。『食は生きることで愛すること』なんだと思いを強めました。

ステキな場を与えてくださった三浦先生、スタッフの方々、参加されたママ会の皆さま、ありがとうございました。頂いた感想、掲載させて頂いています。

 

学研教室井吹東 井吹西

《いただいた感想》*掲載了承済み

『食』というのは、本当に大切だということを改めて痛感しました。生きることの基本。少し疎かにしていたことに反省です。今!みんなで食べるご飯を作ることができる幸せ。食卓を囲んで食べられるという幸せ。いろんなことに感謝しながら、私自身『食』を楽しみたいと思います。みんなが帰ってきてホッとするような家になりますように。。。

・私は栄養士なので何となく栄養学のことは覚えていたのですが、食に関しての大切な内容が伝え方が違うだけでこんなに頭に入ってくるんだって思いました。私もママになった今、また学びたいっていう気持ちになりました。そして、毎日のご飯をもう一度見直して家族が笑顔になれる食卓にしたいと思います。

・自分の苦い経験もあり、知らず知らずのうちに我が子にも「食べさせる」事に苦手意識を持っていたのかも、と感じました。「体が欲しているものを食べて五感を喜ばせてあげる」本来の「食べる」の大切さに気付きました。「食べさせなきゃ!栄養あるし」と思わず、欲しているかどうか、楽しくなるかどうかも大事なんですね(^o^)

こんな健康そうな方が癌だなんて…と驚きました。お話はとてもわかりやすく、また塚本さんの実際の体験から得られたことなので説得力がありました。また、自分らしい生き方って何かな?幸せとは何かな?と考えさせられました。

 - ガンのこと, , 食事

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