さ、やってみよか

末期ガンになった主婦が幸せ感じながら生きられるようになった食や知恵をお伝えします

*

「女性のはな歌が聞こえる空間に間違いはない。」に1票

      2017/04/11

最近『私が私に聞かせたくて、人に言わせてるのかしら?』と思うことが多い。

【私が私に伝えたいことは伝わるまで何度でも現れる】

例えば、先々月。仕事終わりにスイッチが切れたように身体が動かなくなった。どうも、自分の行動量を高く見積り過ぎるクセがある。

起き上がれず、ひたすら横になる私に『しっかり休むこと』『そうしていて』という声が届く。夫などは『存在してくれるだけでいい。だから、しっかり休んでご機嫌でいて。』なんて言う。

『それでいい』『がんばって、休むの』『いてくれるだけでいい』『生きていてくれてありがとう』『もう好きにしなはれ』そんな言葉たちが並んだ、この時。私が私に伝えたくて「いい加減にせーよ?」と目の前の人を使って言わせているように思えた。

何度目かの『不器用によう頑張ってるやん、私。』という思いは私のかたくななナニかを溶かした気がする。

【女性のはな歌が聞こえる空間に、多分、間違いはないのだ】

先日、出会ってしまったこの言葉。痛いほどバカ正直なココロを一眼レフで映したような言葉や文章で綴るブログいばや通信坂爪圭吾さん。私は、家中を雑巾拭きしたようなスッキリ感を味わえるこのブログがとても好きで、折に触れ拝読している。

「ごちゃまぜの家を作りたい」というクラウドファンディング(目標はすぐに達成♪)を立ち上げた坂爪さん。コンセプトのひとつ「はな歌が聞こえてくるような空間であること」。そして『プロジェクトをやろうと思った理由』が憧れている場所そのものだった。

・・・人間の三大欲求を叶えるベースになる場所、今回は「手料理」というものがなんだかものすごい大切なキーワードになるような予感がしているのですが、誰もがふらっと立ち寄れる場所、そこに行けば手料理を作ってくれる人がいて、手料理を食べながら話したり話さなかったりできる場所・・・・・

・・・今回のキーワードは手料理になると思っておりまして、作り手の気持ちがこもっている手料理には、ひとを癒す力が、ひととひとを繋げる力が、ひととひとが集まる空間を明るく彩る最高の力があるように感じております。

台所に立つことで、家族に手料理を作ることで、しんどい時も乗り切ってきた私はとても共感した。そして、前述した通り、私の思いを言葉にして見せてもらえたことになった。

食べたら良いもの、悪いものはもちろん確かにある。けれど、それ以前に大切にしたいことが私にはある。それは目に見えないものだけど、何よりも大切なことだと思っていて。たぶんそれは『はな歌を歌う私』でいること。そうでなければ、せっかくの栄養が身にならないし、料理創作実験意欲も出てこなくてつまらない。しかも、これはガンとか病気になっているなら、特に大切なことだと感じている。(そのためにもつくしヨガは役に立っている)

『ごちゃまぜの家』にはもちろん『イエス‼』という思いをくっ付けた。脱サラ自営初心者の我が家の家計からでも、ここは喜んで使うとこだとハッキリわかった。お金も喜んでいた。送金した時は、ごちゃまぜの家が完成しようとしなかろうと実はどっちでも良かった。とにかくその思いにイエス‼と言えたこと、そのイエス‼が大きくなっていく瞬間も味わえたから。

私は私なりの形で、はな歌が聞こえる台所を増やしていく。私は生かしてもらえている。私の大きな願い【みーんな、死ぬまで元気で生きていて】に繋がる道をこのまま歩いて行こう。

 - 日記, 私に力をくれた言葉

AD

AD

  関連記事

食べ盛りの高校生大絶賛!とんぺい焼き風オムレツ〜我が家の健康生活レシピ〜

ボリュームたっぷり とんぺい焼き風オムレツ 〜材料〜4人前 《一応、量は記載しま …

no image
焼き鳥事件

昨日はテストが終わった男子高校生たちが我が家に集結して、ゲーム大会。10年前とや …

美とお金の話は私にとっては命の話だった

スタッフで参加しているりんご助産院主催リラッかるお茶会がありました。 今回はいち …

勇気出して自分に正直になってました

ブログを書けずにいました。 立ち止まることは怖いことで、いけないこと、ずるいこと …

宝探しができる畑。ミミズも一緒に。

土に触れてると、ホッとします。 雨上がりだったので、土も柔らかくミミズたちも元気 …

肺腺がんとのつき合い方〜怯えの正体〜

ガンに怯えた私がしていた「感じることを一旦無視する」作戦。今、起きている出来事は …

手放したことで手にした豊かさ

糖質の量をコントロールするようになって、味覚が変わり、料理をしていて一番面白いな …

野菜は自然が作り出すアート

お手伝いさせてもらっている畑で自然の完璧な美しさを見せてもらってきました。 カリ …

ありがとう

​東京へ学びに向かう飛行機の中、幸せの涙が溢れてきちゃいました。自分でもわからな …

「イヤな気持ちになることはないの?」と聞かれて。私が心掛けていること。

生活が一変し、一気に落ち着いた一年だった。 夫婦そろって、方法にこだわった生き方 …