さ、やってみよか

末期ガンになった主婦が幸せ感じながら生きられるようになった食や知恵をお伝えします

*

結婚25年と息子20歳と愛すること

   

息子が生まれてきた日のことは昨日のことのように覚えている。この20年の間にあった様々なことが、あっという間に感じさせてくれた。

結婚25年も一緒に家族でお祝い。

ここ数年、我が家に大きな波がやってきたけれど笑っている今があることに感謝する。ヘビーな毎日を送る夫なのに、以前よりご機嫌でいることが何より嬉しい。起きたこと全て、これで良かったと思える。

ガンとわかって始めたことの1つは『やりたいことリスト』を作ったこと。

繰り返し書かれていることは『子どもの成長をみること』というものが多い。当たり前の『予定や未来』だったものが『やりたいこと』に変わったのでワクワク感がちょっとプラスされて、お得な感じになっている笑。随分、こなしてきたのでこの調子で『孫の世話をすること』『孫の成人式を祝うこと』までたどり着きたい。

家族でのカラオケが幸せ過ぎて泣いてしまい、笑われた夜。子どもたちの歌が上手いのはきっと夫譲りだな

以前の私は、この世界から自分だけ先にいなくなるかもしれないと思えて、悲しくて、辛くて、ただただ『イヤだよー!もっとここにいたいよーー!誰か助けてー』となにかにすがるように泣いていた。

今の私は、ただ『なんて幸せだ。嬉しい。』と泣き『あぁ、もっとここにいたい。』と思えたことは面白い変化だなと思う。誤解を恐れずに言ってしまうと『今、この幸せの中でなら死んでもいいな。』と思えてしまった。

限りある命を『愛すること』に使っていこうと再確認したのでした。

 - 家族, 日記

AD

AD

  関連記事

祝☆5年 思いで生きて、生かされていること

夜中の割れるような頭痛。病院に運び込まれた日。見事な紅葉と突き抜ける青空の眩しさ …

ストレスのかわし方と腸内環境正常化

学校が始まったばかりの息子からメールがあった。 【ラプンツェる】 予測不可能な出 …

鶏胸肉の刺身が教えてくれたこと

友達に捌きたての鶏肉をもらいました。実は生肉がなんとなく苦手な私。しかも鶏肉なん …

肺腺がんとのつき合い方~「もう打つ手がないねん…」そう呟くガン病棟同室の人に見せた私のバイブル

ガンとわかった私は治りたくて治したくて、情報の海を泳ぎ回り、来る日も来る日も生き …

がんになって見つけた青い鳥の居場所

『ガンが幸せをくれた』という一文。ガンが見つかる前は「なんで?」、ガンが見つかっ …

神戸垂水・子育てママのためのリラッかるお茶会10月

朝晩はかなり涼しくなってきました。あっという間に1カ月経ち、爆弾低気圧が来ている …

自由研究のネタにぴったり。しかも高評価。

8月末、我が家の恒例行事。(残った夏休みの宿題を慌ててやる行事)自由研究や読書感 …

お店の方とやりとりできることが楽しい!

​マツコ・デラックスさんのTV番組で北から南まで全国のおすすめ回転寿司店の紹介を …

ご機嫌な私を作る食事とコレ

秋は風が運んでくるんですね。 この景色が見える場所で自分と向き合ってきました。身 …

ガン情報の見極め方・後編〜ガン学会に参加して想うこと〜

エビデンス(科学的根拠)に基づいた治療法を裏付けるための臨床試験・・・情報の信頼 …