さ、やってみよか

末期ガンになった主婦が幸せ感じながら生きられるようになった食や知恵をお伝えします

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結婚25年と息子20歳と愛すること

   

息子が生まれてきた日のことは昨日のことのように覚えている。この20年の間にあった様々なことが、あっという間に感じさせてくれた。

結婚25年も一緒に家族でお祝い。

ここ数年、我が家に大きな波がやってきたけれど笑っている今があることに感謝する。ヘビーな毎日を送る夫なのに、以前よりご機嫌でいることが何より嬉しい。起きたこと全て、これで良かったと思える。

ガンとわかって始めたことの1つは『やりたいことリスト』を作ったこと。

繰り返し書かれていることは『子どもの成長をみること』というものが多い。当たり前の『予定や未来』だったものが『やりたいこと』に変わったのでワクワク感がちょっとプラスされて、お得な感じになっている笑。随分、こなしてきたのでこの調子で『孫の世話をすること』『孫の成人式を祝うこと』までたどり着きたい。

家族でのカラオケが幸せ過ぎて泣いてしまい、笑われた夜。子どもたちの歌が上手いのはきっと夫譲りだな

以前の私は、この世界から自分だけ先にいなくなるかもしれないと思えて、悲しくて、辛くて、ただただ『イヤだよー!もっとここにいたいよーー!誰か助けてー』となにかにすがるように泣いていた。

今の私は、ただ『なんて幸せだ。嬉しい。』と泣き『あぁ、もっとここにいたい。』と思えたことは面白い変化だなと思う。誤解を恐れずに言ってしまうと『今、この幸せの中でなら死んでもいいな。』と思えてしまった。

限りある命を『愛すること』に使っていこうと再確認したのでした。

 - 家族, 日記

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