さ、やってみよか

末期ガンになった主婦が幸せ感じながら生きられるようになった食や知恵をお伝えします

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ガンと生死と、はなうたと

      2017/06/25

死ぬことは悪いことじゃない。天に還るタイミングは、生まれる時に自身で決めてきたことだから。

ガンになったことは悪いことじゃない。知らずに選んできた自身の選択結果だとしても、生物として命を脅かすことになったとしても、ガンになったことは全然悪くない。人生で、この経験をすると決めてきたのだから。

愛し尽くした人生

小林麻央さんが亡くなった。心よりご冥福をお祈り申し上げます。

幼い子を置いていく心残りはあったとはいえ、家族を愛し尽くした人生はとても満たされて幸せだっただろうなと思う。『愛してる』という最後のメッセージは、これからを生きる大切な人たちの心に咲き続ける花のようだ。

大切な人が亡くなると、触れ合えない寂しさはある。けれど、愛し触れ合った記憶は時空を超え、永遠に残る。会いたいと思った瞬間、温もりや匂いを感じられて安心する。誰でも、そんなことあるでしょう?私は亡くなっている大切な存在とは、いつもそうして会っている。生死を思うとき、誰もがそんな感覚を思い出せるもの。

身体という器がなければ、なにも体験できない

私(私たち)は体験したくて生まれてきたのに、忘れる仕組みになっている。だから、魂を入れる大切な器の扱いをぞんざいにしがちになるのかもしれない。『身体』という器がなければ、なにも体験ができない。

思考=『頭』が先行すると、魂=『ココロ』や器=『身体』がおざなりになりやすい。死ぬこともガンになることも悪いことじゃないけれど、おすすめできることでもない。ガンに限らず、病気になってしまうと立て直すのに時間やお金、気力がかかる。学ぶことは多いし、人生で決めてきたこととはいえ、なければない方が良いとつくづく感じている。

その身体、はなうた歌ってる?

たくさん体験するためにも、身体という器を守ることは何より誰より一番大切。病気を早く見つけることも必要かもしれないけど、予防する、ならないようにしておくことが手っ取り早い

でっかくなりがちな頭はほどほどに、ココロと身体の音に耳を澄ませていよう。その目安は『はなうた歌ってる?』。はなうたを奏でるくらいのご機嫌さでいることが身体を守る一番の秘訣。これは自戒をこめて。

なにを食べるか、だけでなく、どう食べるのか。そして食べることだけでなく、生活習慣や環境を整えることで、身体のはなうたを奏でる。その身体で今生を生ききることを、誰もが一番大切にする社会であって欲しいと心から願う。

 

 - ガンのこと, , 統合医療

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