さ、やってみよか

末期ガンになった主婦が幸せ感じながら生きられるようになった食や知恵をお伝えします

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ガンと生きる人とオリンピック選手の共通点

   

冬季平昌オリンピックが閉幕し、テレビでは選手を称える番組が流れる。インタビューでは、たくさんの選手が感謝と共に、積み重ねてきた日々の思いを口にする。私はCT検査の待合室で、それらを眺めていた。

そんな中、ひときわ光った言葉があった。スピードスケートの小平奈緒選手の「私にとって勇気とは覚悟することです。」

この言葉、ガンと生きる人も一緒じゃない?と思ったのだ。

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<以下、2018・2・27付yahooニュース・碓井真史教授(新潟青陵大学大学院臨床心理学研究科社会心理学)の記事より抜粋>

■勇気とは

勇気とは、「ものおじせずに立ち向かう気力」(国語辞典)。

勇気とは、

「生きとし生ける者で、危険に出会って怖いと思わないものはない。真実の勇気とは、怖いと思うときに危険に立ち向かい行動できることじゃ。」 (オズの魔法使いが、弱虫ライオンに送った言葉:オズの魔法使いの心理学:性格とは何か? あなたもなりたい自分に。

勇気とは、(アドラー風にいえば)

自分の課題に自分自身で取り組んでいくこと。自分の問題を人のせいにしないこと。自分の問題を、自分自身が解決すべき課題だと認識し、取り組むこと。自分が自分の人生の主役になること。

■覚悟とは

覚悟とは、1.悪い事態(に多大の努力がいるの)を予測して心の準備をすること。2.迷いを去り道理を悟ること(国語辞典)。

アドラーは、勇気づけのためには、次のことが必要だと言います。ありのままの自分を受け入れること。ほかの人を信じること。だれかの役に立つこと。これって、覚悟がいります。

自分が自分の課題に責任を持ち、自分の人生の主役になるということは、自分のことは自分で決断し、その結果に責任を持つということ、その覚悟です。

聖書の中で、パウロは語ります。「生きることはキリスト。死ぬこともまた益」。これは、どうでも良いという意味ではありません。最善を尽くすけれども、全ての結果を受け入れる覚悟です。

「武士道とは死ぬことと見つけたり」も、死んでもどうでも良いという意味ではないでしょう。ただ、死を怖がりすぎると、腰が引けて剣が振るえないそうです。この言葉と、アドラーの「嫌われる勇気」は、近い意味のような気がします。

覚悟とは、気高さであり、凛々しさであり、誇りであり、負け戦でも最後まで堂々と戦えることです。

<以上、抜粋ここまで>

この記事、まさにガンと生きる人にも言えることだと思う。

ガンの人のメダルは治すことではなく、今を生き尽くすこと

オリンピック選手の勝ちは「メダルを取ること」。負けが「メダルを逃したこと」か「力を発揮できなかったこと」になるのか、よくわからないけど。

ガンと生きる人にとっての勝ちは死ぬ時に「生き尽くしたったわーーー!」って思うこと。負けは「ガンが進行して、死んでしまうこと」ではなく、「今、幸せに生きることをあきらめること」だけ。

誰でも、100%死ぬ。それまで、どう生きるか。今、自分に何を感じさせ、どう幸せにするのか。その責任を自分で取る勇気が、覚悟っていうのだなとこの度、整理できた。

自分を幸せにできるのは、他の誰でもなく自分自身だけ。だから、ガンに人生の主役を渡さず、自分が主役の人生を生きよう。すると、人生は命は輝く。きっとそこには、見たことのない人生が待ってるはずだと、私は信じている。

千葉から会いに来てくれた。嬉しかった。

先日、千葉から神戸まで、はなうたセッションを受けに来てくれた方がいた。ガンの辞典から、このブログを見つけ「自分とほぼ同じだ!これは会いに行かねば!!」と思ってくれたそう。

私は発症後、半年間引きこもったが、彼女は今まさにその状態らしい。そんな中、こうして遠くまで会いに来てくれた。嬉しかった。今、ガンに怯えながらででも、生きることをあきらめていない、行動はそれを感じさせてくれた。

拗ねた時も、いじけた時もあったけど「生きてきて良かった。」素直にそう思えた。まるで、以前の自分と話をしているように思えたからかもしれない。セッションの【感想】も頂いた。

私はガンの治し方は知らない。でも、ガンでも笑いながら、幸せ感じながら生きる方法は見つけられた。これからもはなうたセッションたべるおけいこokudosanで、生きてる限り精一杯お伝えしていこうと思う。

ちなみに、この日の検査で少し大きくなった?ように見えた脳腫瘍が。主治医に「薬はちゃんと飲んでる??」と疑われる辺り、まだまだ私いけるな、なんて思ったり。やりたいことが山積みだけど、しっかり身体は緩めながら、はなうた歌っていこう。

 - ガンのこと,

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