さ、やってみよか

末期ガンになった主婦が幸せ感じながら生きられるようになった食や知恵をお伝えします

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肺腺がんとのつき合い方~「もう打つ手がないねん…」そう呟くガン病棟同室の人に見せた私のバイブル

      2016/09/21

ガンとわかった私は治りたくて治したくて、情報の海を泳ぎ回り、来る日も来る日も生きる術を探しました。同じガンの人の闘病記を読み漁りヒントを求めるも、更新が終わるものばかり。見なきゃ良かったよー(泣)と悲しくなることが多かったです。

薬は使っちゃいけない?

病院に行かず、薬はやめた。手術したけど、もう病院行くのはやめた。だから治ったという希望のある話を見つけて、勇気ももらいました。

ただ、私には怖くて、どうしても薬をやめることができませんでした。そんな自分はなんて弱いのだろうと、なぜそれができないのかと自分を責めたりもしました。

生きるためなら何でもあり

「薬を使うのはズルい。私だけラクに治ってごめんなさい。私だけよく効く薬があってごめんなさい。」そう思ってました。だから、自分のことを公にするのには時間がかかりました。

いろいろ学び、落ち着いていった後に「生きるためなら、何でもありでいいやんか」とようやく自分を許せました。誰も私が薬を飲むことを責めてないのに。だから、私は抗がん剤を飲み、さらに薬がよく効く細胞になるような食事をしています。

私のバイブルを同室のみんなに伝え盛り上がる

再発を繰り返し、変薬のため入院治療していた2014年11月相部屋で聞いたセリフ。「もう打つ手がないねんて…。これが最後のできること…。」

私のいる部屋はみんなステージ4の方ばかり。そんな言葉をお向かいのMさんが口にするから、「実はええのがあんねん!」と私のバイブルをオススメしました。読みたいけど字が多過ぎて読めん、わからん!(笑)というし、どこをどうすればいいの⁉︎と部屋のみんなで盛り上がったので1枚にまとめてそれぞれにお渡ししてきました。

ビニール袋に入れて「濡れんように大切にするからな。ちゃんとコレ守るから」の言葉には嬉しくて涙が出ました。

 - ガンのこと, , 日記, 統合医療, 身体

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